

(受付):受付のスタッフは患者の記録、会計など事務にも大忙し。手前には40台ほどのPHSが用意され、患者様待ち時間の自由化を実現している。

(小ロビー):院の受付から左手に入ったところにある落着いた小ロビー。
(採卵室):手術台も2台セットされ、培養室へのパスボックスも2窓用意されている。

(メンズルーム)
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(トイレ、そしてプレイルーム)
2人目不妊にも助かる設備も充実。
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◆ロケーション

名古屋から20分の勝川駅

駅の目前に聳え立つルネック。5Fが浅田レディースクリニックの所在地。
クリニックエントランス
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2004年4月、新オープン。2004/5取材
2004年4月に移転オープンした浅田レディースクリニックは、
やさしい配慮いっぱいのテーラーメイド医療の実践をめざす、新クリニック
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最近の不妊専門クリニックは、ハード面において目を見張るものがあります。
今回編集部が取材した浅田レディースクリニックは、敷地面積230坪を誇る中部地区トップの施設。その内部も、不妊治療の説明やカウンセリングには欠かせない相談室が6部屋。診察室や採卵室に設置された診療台と超音波診断装置は6セット。さらに培養室に入るためのエアシャワー室。採卵室から培養室に続く2個のパスボックス。広い培養室では、医師やIVFコーディネーター、エンブリオロジストたちが何のストレスもなく作業できる環境が整っています。
そして、対応する30名ものスタッフが、院長のもと、不妊治療に心息吹くソフト面の充実を進めていました。
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浅田
義正
院長 プロフィール
1982年3月名古屋大学医学部卒業。
1988年2月名古屋大学附属病院産婦人科医員。「不妊外来」、「健康(更年期)外来」を担当。
1991年5月名古屋大学医学部産婦人科助手。
1992年7月医学博士。
1993年1月〜1994年12月。米国 The
Jones Institute for Rproductive
Medicine、 Eastern Virginia
Medical School、 Norfolk、
Virginia
に留学。顕微授精の研究に従事。
1995年5月名古屋大学附属病院分院にて精巣精子を用いた顕微授精による日本初の妊娠例を報告。
1995年12月名古屋大学医学部講師。
1998年4月ナカジマクリニック不妊センター所長を経て、
2004年浅田レディースクリニックを開設。
(医学博士)
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ナカジマクリニック不妊センター時代からの熱き夢を実現
院長・浅田義正。この名前を知っている読者もきっといらっしゃることでしょう。知る人ぞ知る、フニンインフォ初代雑誌に、神と呼ばれる医師として登場した人物こそこの人なのです。
それは今から10か月ほど前のこと。不妊治療において『半年で結果を出すぐらいの対応でないと患者に負担をかける』『その実現のために環境を整え、努力を続けたい』と言い切った熱い表情は今でも私の心に深く残っています。ただでさえ長引くことで疲弊する患者が多い中、この言葉の意味は大きな社会の夢さえ覚えるものでした。
そんな先生を、他の病院では決して妊娠〜出産することのなかった患者が、最後の頼りに受診、子どもに恵まれたことから呼んだのが『神』でした。当時、私たちが表現したかったのは決して浅田医師個人の偉大さではなく、あくまでも患者にとって有難みのある医師の総称だったのですが、その個人の熱き思いが1年も経たずにこの環境を得た現実に、正直驚きは隠せませんでした。
取材早々、話題になったのはナカジマクリニック不妊センター時代に先生を訪ねて『不妊専門クリニックのあるべき理想とその夢』を語った、当時の思い出でした。
夢、不妊治療のために私たちがもっとも読者に伝えたい夢。患者へのハード面もソフト面もしっかり備え、患者がもっとも安心でき、そこに従事するスタッフがストレスなく医療に専念できる…。
その夢が、今、花開きました。
夢を実現するハートフルなコンセプト

通院するのに欠かせない要素として交通の利便性があります。ここ浅田レディースクリニックは名古屋駅からJR中央本線で20分ほどの近郊・勝川駅すぐ前30mにそびえ立つ多目的テナントビル・ルネック5Fです。名古屋空港からは名鉄バスで20分。車では東名春日井インターから20分、東名阪なら勝川インター5分。市営駐車場(有料)も駅地下に広大なスペースが確保されています。この立地条件に恵まれる中、建築段階からやさしい配慮がなされました。
●人に、地球に、卵にやさしい建材利用
まず、人に優しい、地球にやさしいだけでなく、卵にやさしい環境のためにホルマリン等を含まない建材が選ばれ、生活の延長上にある落ち着いた癒しの空間が品よく作り上げられたのです。
●診察室以外に6つの相談室
そして、プライバシーやインフォームドコンセントを尊重するため、診察室以外に6つの相談室が設けられています。今後、この相談室では治療前の説明や夫婦揃ってのカウンセリングなど、不妊治療への理解を深めるコミュニケーションが活発に行なわれていくことでしょう。これに対応する人材の教育にも拍車がかかります。
●ラボスタッフもストレスなく仕事ができる環境
検査室(ラボ)こそ院長の最も大きな夢が詰まった場所で、入り口に設けられた入室用のエアシャワー。そこを抜けると広がる広大なラボ。一旦ここに入ると、ラボのスタッフもストレスなく仕事をするのに十分な環境が与えられています。(写真参考)
●2人目不妊の方も安心して受診できる設備
また、2人目不妊の方も遠慮なく受診できるように、子どもが遊び、お母さん同士が気兼ねなく大きな声で話ができるプレイルームがあり、畳のスペースに仕上げられた同室はさながら憩いの談話室。トイレまで現実の生活が考えられた親子仕様になっているのには、うれしさを感じて心が和みます。
スタッフとのコミュニケーション

受付には待ち時間に出歩くこともできるように呼び出し用のPHSが数多く準備されています。ルネックには書店やレストラン(喫茶可)もあり、待ち時間の有効利用ができると好評のサービスです。
説明会、スタッフミーティング、研究会のためのホールがあるのもここならではのこと。
これら全ては、テーラーメイド医療の実践(※)をめざして頑張る浅田医師とそのスタッフが願う、
『患者はより安心してストレスなく治療が受けられ、スタッフは患者の治療とその管理に万全を期すことができ、双方が目的に向けうまくコミュニケーションできる』
不妊専門クリニック像なのです。
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(相談室):相談室では患者様の話を聞き、今後の治療説明がされる。IVFに関しては専門コーディネーターが事前説明をしている。
(診察室):テーラーメイド医療をめざすドクター&スタッフの診察風景。
(内診台):内診では患者様の状態が診られ、ベストな治療が検討される。
  (培養室・検査室/ラボ):浅田レディースクリニックのラボには、白衣を着用し、帽子、マスクを付け、上腕部までの洗浄をして、エアーシャワー室で身体を一周させてきれいにしてから入ることができる。中は驚くほどの広さとスケールだ。ここで、スタッフはストレスもなく高度な医療作業を進めている。2週間に70例ものIVFも、浅田レディースクリニックでは最新の注意をもって余裕で行なわれていた。
(エアーシャワー)
(リカバリールーム)
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