顕微鏡を覗くスタッフ



内診台



中待合室


採卵オペ室


採精室


小ロビー

今までに取材訪問したクリニックは


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2005/6 取材




 
 オーク住吉産婦人科の分院として2004年にオープンしたのが、オークなんばレディースクリニック。
 なんばと言えば、大阪でも有数のターミナル駅で、オフィス、繁華街と日中の人口密度も高く、当然、この地に各種医療機関が望まれる。その需要に応える形で誕生したのがパークスタワー「クリニックセンター」だ。
 パークスタワーは旧大阪球場跡地に開発されたショッピング・ガーデンに一際高くそびえ建った近代的な高層ビルで、とにかく交通の便はよい。ここに設計されたクリニック専用のフロアーがクリニックセンターで、停電時にも180分間は自家発電装置が起動し、電源確保ができるなど患者様への配慮も万全な最新鋭施設としてオークなんばレディースクリニックも誕生している。準備2年、オークなんばレディースクリニックは本院の治療技術をリンクさせ、飛躍の未来を迎えようとしている。


 

田口 早桐(たぐち・さぎり) 院長 プロフィール

川崎医科大学卒業、 兵庫医科大学大学院にて精子抗体による不妊症について研究。 兵庫医科大学病院、府中病院、オーク住吉産婦人科を経て当院 、院長となる。医学博士、産婦人科専門医、麻酔科標榜医、細胞診指導医 。

不妊の苦悩、私も不妊症だったから分かるんです
 
 オークなんばレディースクリニックに、男性の顔はありません。
 田口早桐クリニック長は笑顔が素敵な一児の母。クリニックでは、明るいスタッフに囲まれ、妊娠年齢期の女性に親身に医療を施す貫禄あるレディーです。
 不妊先輩のレディードクターは気負い無く優しく話しました。
 「不妊って、同じ立場の方なら分かると思いますが、本当に信じたくはないことです。それなのに目の前に事実ばかりを突き付けられるんですね。ほんと、嫌になっちゃいますよね。
 でも、最後はいつも自分が言っている患者さんに逆に助けられ、『体外受精は技術と確率論、一喜一憂せずに、淡々とがんばろう。仲間がいるじゃない』って。
 そして、ついに6回目で妊娠に成功したんです。この結果は、皆様にお返ししないと…」
  なるほど、今後に期待がかかります。
 田口先生の不妊体験は、不妊で悩む方と子供を得る喜びを分かち合うための治療貢献への熱意となっていました。
 先生の言葉が強まります。
 「本当に不妊症なのか、どんな治療が必要か、診察を受けなければ何も始まりません。
 事実に直面するのはつらいですが、勇気を出して、医療機関を受診して下さい。不妊症は年齢を重ねる毎にリスキーになりますから、しっかりした検査を少しでも早く受けられ、早めの治療も大事です」

ここでの受診の様子って?

 夫婦で診察にみえられたAさんは結婚7年目、タイミングで5年が経ちます。以前、オークなんばレディースクリニックのホームページをご覧になり、予診表をプリントアウトして書き込み、自分自身のことを確認しながら予約電話を入れました。
 そして受診、検査も進め、今回はご主人とご一緒に来院です。
 早めにクリニックについたご夫妻は、8階の景色の良い小ロビーで自販機のコーヒーを買って時間を潰します。野球好きのお二人はなんばパークスの広場に刻まれた球場名残りのあるホームプレートとピッチャーズマウンドに感激、昨日の野球の結果を話題にしていました。
 今日は、田口先生から検査の結果が聞ける日です。
 さて、時間です。受付で診察券を渡すと、ロビー待合室で順番を待ちます。やがて中待合に移動したお二人。対面するカウンセリングルームでは初診の頃、基礎体温を計ることの大切さや不妊治療の一通りの説明を培養士から丁寧に受けていました。
 やがて順番が来て、不妊先輩でもある田口先生の診察室へ…。
 (これらのお話は、ホームページの動画でご覧いただけます)「私がこの近くに勤めているものですから、このクリニックを選んだんですね。
 交通の便も良いですし、買い物や食事をスケジュールすれば、主人も気楽に付合ってくれるので助かります。
 何よりも、先生の体験から勇気が涌いてくるし、励みにもなります。
 今後、より高度な検査や治療を必要とした時には近くの本院・オーク住吉産婦人科との連携で安心が持てますし、妊娠した時には出産もオークで考えているんです。…今は妊娠は夢のようでしかないのですが、検査の結果からは人工授精での妊娠が難しそうです。その意味では、私たちの治療は、やっとこれから体外受精を考える段階なので、IVFへの期待も大きいんですね。ただ、できることなら1度のIVFで成功したいですね」


ピストン操業のエンブリオロジスト

 オークなんばレディースクリニックは今後が期待されるクリニック。中枢となるスタッフの多くは、住吉と行き来しています。エンブリオロジスト(培養士)は、技術を磨くための勉強に、日頃から余念がありません。
 その技術力で、患者さんの結果が左右されるかも知れないと考えれば、責任は自分自身に掛かってきます。
 ここでの職歴2年の検査技師が、自己紹介にまだまだ新人の…と始めました。
 なるほど、患者さんの利益に結びつけるためのオークの努力には、なかなか厳しいものがあるようです。きっと、その姿勢はオークなんばレディースクリニックの未来を飛躍させるに違いありません。


  


オークなんばレディースクリニック
〒556-0000
大阪市浪速区難波中2丁目10-70-801(なんばパークスタワー 8F)


◆電話
06-4396-7520


http://www.oakclinic-group.com/
クリニックホームページ
MAPなど、こちらでご確認ください。



動画も参考でご覧下さい。
メニューでオークなんばレディースクリニックの項目をお選び下さい。

案内プレート:なんばパークスに設置されたクリニックセンター看板。


なんばパークスタワー



エントランスとエレベーター:なんばパークスタワークリニックセンター入口とエレベーターホール。



受付の様子



待合室



受付をする事務スタッフ



カウンセリングルームの様子



院長診療の様子



培養室の様子



ミーティング風景


 

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